アスペルガーコラム/アインシュタインが友達だったら

相対性理論で有名なアインシュタインが友達だったら?
 
もちろん私には想像することができません
しかしアインシュタインの半生記は数々のメディアに取り上げられ、彼の物理学者としての業績のみならず
その人柄や生活の様相などについて1世紀以上の時を経た今でも知ることができるのです。
 
そのすべてが真実ではないかもしれませんが、真実であるという前提で考えていくことが可能です。
 
 
アインシュタインは私の苦手な分野が得意だったということがよくわかります。
相対性理論は非常に高度な数学の産物であり、私には思いつくことすらできないからです。
仮に目に見える現象を理解できたとしても、数式による証明は私にはできないでしょう。
この点はまったく対照的です。
 
でも似ている部分もあります。
 
幼いころは言葉をあまり話さなかったということ。
自然界の原理や仕組みに興味を持つようになった「きっかけ」があること。
面倒くさがり屋だったこと。
 
このようなことに共感を覚え、アインシュタインが身近な存在であるかのような、
実際に会ったわけでもないのに友達であるかのような気持ちにすらなるのです。
 
 
彼は手紙好きだったといわれています。
私もそうです。
私の場合は携帯電話のメールでした。
進学できず引きこもりになっていたのですが、そんな私に対して興味や好感を持つ人は大勢いて、
かなり多くの人とメールをやり取りする日々が続いていました。
 
授業中にもかかわらずメールで私と話をしてくれる女の子もいました。
本来ならば勉強に集中しなければならない状況であるのに、
私と話をしたい一心でずっとメールをしてくれる子がいました。
そのような子とメールをしていると時間の過ぎるのを忘れてしまいます。
それほど楽しく、満足する時間は、あっという間に過ぎてしまいました。
 
今はメールよりも、マビノギやツイッターがそれに近いかもしれませんね。
そんな人が大好きです。
 
またアインシュタイン自身も、
 
熱いストーブの上に1分間手を当ててみて下さい、まるで1時間くらいに感じられる。
では可愛い女の子と一緒に1時間座っているとどうだろう、まるで1分間ぐらいにしか感じられない。
 
と、相対性理論についてユニークな解説をしています。
 
 
私はアインシュタインのようにはなれないけれど、彼と同じことを経験し、それを理解できるのです。
 
「常識は偏見の集大成である」とか、「物事は可能な限り単純にするべきだ」とか、その通りだと思います。
 
「錬金術を通じて物質を変化させることより人の心を変化させることのほうが難しいものです。」ってこれはドレンかw
実は同じことをアインシュタインも言っているんですw
人間の邪悪な心を変えることよりプルトニウムの性質を変えることのほうが易しい」と。
 
 
アインシュタインは物理学の理論だけでなく、もっと大切なことを追究したかったのではないでしょうか。
それがあるから私がこれほどの親近感を抱くとしても無理のないことなのでしょう。
 
 
しかし今はもう知る由もありません。
Comments